エコ

2013年9月13日 (金)

カローラがひと月で25000台受注!⁉

ただ驚きだ。自分の予想は完全にハズレだった。
50万円高くてもやはり燃費が良い車が良いと言う考え方が世間の大方の大勢なのだろう。
なんだか、損得勘定では無く世間のムードに流されやすい日本人ならではのハイブリッド車選択と言う感じがする。
本当にハイブリッド車は得なんでしょうか?

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2013年7月16日 (火)

カローラハイブリッドに意味があるか!?

エコカーとはなんだろう。
「エコロジーカー」なんでしょうか、それとも「エコノミーカー」なんでしょうか。   

カローラのハイブリッド版の発売に関するニュースで、そんな疑問が頭をよぎった。

通常のガソリン車より50万円ほど高い価格になるそうだが、価格差に納得できる内容だろうか。     何だか、カローラの立ち位置が益々従来の路線から離れ、自分を見失ないつつあるのではなかろうか。

マークⅡのような高級感をカローラに求めたり、プリウスのような先進性を求めるのは間違いと思う。カローラは、適度な先進性こそ必要だが、50万円も高い価格で実現した、所謂、「進み過ぎた先進性」は従来のユーザー層を無視したものだろう。
恐らく、カローラハイブリッドを買うのは、従来のユーザー層ではあるまい。それ故、ヒット作になるとは思えないのだ。
先に50万円分だけのガソリン代金を支払って乗っているに等しいのではないか。

「エコロジー」を言うとするなら、膨大なエネルギーを費やして作った既存の車を簡単に廃車にせずに長く乗ることが、本来の姿だろう。

政府の「エコカー」政策は、真に「エコロジー」を考えてはいまい。単に自動車メーカーが欲する「エコノミー」な政策なだけだと思う。

「エコ」という省略語は実にあいまいかつ、皮肉な響きがある。

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2009年3月 1日 (日)

京浜航路の復活ができないか

宮崎と川崎を結ぶ京浜航路が2005年に休止されて、はや4年になろうとしている。私自身は数十年前から数回京浜航路を利用して、「美々津丸」には数回、「フェニックスエクスプレス」にも数回乗船したことがあり、一等船室を使ったことも1回だけある。バイク航送をしたこともある。バイクと一緒に乗船したのも2回ある。実に快適だった。

 旅客や積み荷の不振が続き、燃油高騰の影響もあり採算が取れず、いたしかたなく休止となったのは知っている。休止が決まった当時よりも最近の燃油高騰は激しいものだと思う。長年の運航の間に黒字になったのはわずか2年と言うから経営が苦しかったのだろうと良く理解できる。休止が決まった時にニュースで「断腸の思い」との経営幹部の発言があったのも覚えている。

関東からバイクツーリングする者にとって、北海道と南九州はあこがれの場所だ。繁忙期にバイクで乗船した経験もあり、多数のバイクが列を成して乗船していたのを覚えているが、唯一の京浜航路が無くなるのは実に悲しい。新日本海フェリーの舞鶴⇔小樽の航路は1970年代に荒れる日本海に航路を開き、今でも運航してるが、京浜航路でもこれに見習うことができなかったのだろうかと素人考えに思う。

輸送効率と炭酸ガスの排出量低減を考えるとフェリーを使った海のバイパス路は理にかなった輸送手段のはずだ。地球環境を考えればもっとフェリーが見直されても良いと思うのだ。特に京浜航路のような長い航路のフェリーは炭酸ガスの削減効果も大きいと思う。

炭酸ガス低減を目的として突破口をみつけ、経営が成り立つような航空機なみの燃油サーチャージ導入や、政治的な助勢を付加してでも、いま一度宮崎⇔川崎の航路復活が実現できないだろうか。

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2008年7月12日 (土)

X-TRAILのCMは感覚が古いと思う

日産自動車のX-TRAILは、近々新型のコモンレールのディーゼルエンジンを搭載して発売する予定と聞く。それ故それなりに気になる車だが、アマゾンを逆流する「ポロロッカ」と呼ばれる波にプロサーファーが挑むという内容のCMを見て、いつも強い違和感を感じている。車のキャラクタとして、アマゾンを走る絵は分からぬではないが、そのことと車を買うことが全く繋がってこないのだ。ガソリン高騰の時代にあって、ガソリン車の先にある未来をユーザが不安に思うこの時期にあまりにも脳天気過ぎやしないだろうか。これでは新型のディーゼルエンジンをX-TRAILに搭載したところで、発売前の時点で既にイメージ戦略が失敗していて、従来のディーゼルを超えた良さを理解してもらうことは困難なのではないのか。

 「アマゾンの滑りやすい道路をモノともせず走り抜ける強靭な足回り」などCMしてみたところで今時は、時時代錯誤としか言いようがない。そんな走破性が4WDマシンにあることぐらい視聴者には広く知られているのに、あえてそのような宣伝をすればアマゾンの自然を壊す現代文明としての車といったイメージが先行するのだが、そのことに全く無頓着なのだ。このCMはX-TRAILの評価を上げると言うより、逆に下げる結果に繋がっていと思う。イメージ戦略としては全くの失敗で、企業イメージを自分自身で傷つけていることに気がついていない脳天気さとでも言うべきではなかろうか。

トヨタがハイブリッドクラウンの宣伝のためにハチドリを使ったり、緑の中を走り抜けるイメージを売ったり、HONDAがASIMOを使って水素燃料自動車の宣伝を行って未来を目指す企業といったイメージ提示しているのとは全く違い、日産のX-TRAILの宣伝手法は時代遅れのダサさしか感じられない。

日産自動車はX-TRAILがアマゾンを走るようなクダラナイCMは即刻中止し、未来を見た行動を行っていることをもっと具体的にCMにすべきではないか。
ゴーンさん、あなたはX-TRAILの今のCMに何も問題が無いと感じるなら、感覚が古いよ。

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