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2016年3月

2016年3月28日 (月)

8MHzSSBラダーフィルタ実験

Ssb8mhzk2 手持ちの8MHz水晶多数でSSB用のフィルタを作成してみました。
 今回は海外のハムが作ったシミュレーションソフトで設計して作成してみました。設計値と実測では3dBで200Hzほど実測値が広くなっています。
 インピーダンスが215Ωなので、15Ω分ほど測定系と不整合で、それが原因なのでしょうか、60dB付近で周波数応答の暴れが見られます。
 
実測した特性としては、メーカーで言うところのSSBのナロータイプフィルタに相当するモノかと思われます。
 
コンデンサはすべてCH0特性の手持ち品だけを使っています。地方に住んでいると、CH0特性のコンデンサが自由にいつでも手に入る状況では無いので過去にハムフェア等で手に入れたパーツを使っています。水晶を手に入れるよりもCH0特性のセラミックコンデンサを手に入れることの方が困難になっているように思われます。
次回は、通常帯域のSSBフィルタを目指して実験してみます。

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2016年3月19日 (土)

試作周波数カウンタをHP5384Aと比較

P_20160319_140851_1_p HP5384Aをヤフオクで落札しました。校正はしていませんが、このカウンタは精度がように思います。
 
 これまでに実験してきた自作のPIC周波数カウンタとの比較を試みましたところ写真の通りです。信号源は、FRMSで、その上限の20MHzを測定していますが、10Hzの桁までドンピシャで安定して表示します。
アマチュアがバラックレベルでここまでの精度で測定できればまあ合格と言って良いでしょう。
少なくともPICのプログラムと言う観点から言えば問題は無いように思われます。
 
リグ組み込みを考えるとすれば、秋月で売っているLCDを使うのが良いでしょうから、今後はその方向を目指してみます。ゲート時間生成を専用のPICにしたことが正解だったように思います。アマチュア的アイディアの勝利かな?
さて、次はローカルのHPシンセサイザで、手に入れたHPのカウンタを校正してもらうことを考えます。
 
 
ここまで、できることが確認できると電波出して遊ぶよりも測定ごっこの方が楽しい気がします。
ヤフオクを見るとHPのシンセサイザは意外に安くて、2GHzまで出力する高安定度オプション付きのHP8657Bでも25K円程度です。頑張れば手に入るかもしれません。今年中にはHPのシンセサイザを手に入れますか、悩みどころですが...
その次は、やっぱりHPのスペアナかな。
電波出さずに、何だかジャン測にハマりローカル各局には忘れ去られそうです。(笑)

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