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2015年5月11日 (月)

PIC周波数カウンタ・試作その3

32.7KHz付近で上手く桁上げができず、とんでもない数字になる問題は解決しました。

FRMSを信号源として、7MHz程度までは測定できましたが、1MHz測定で7Hz程度、7MHz付近で50Hzほど表示が変動します。そのためゲートタイムが数μ秒オーダーで変動しているものと推定されます。

FRMSの信号確度が問題ですが、これ以上の精度での検証は無理のような気がします。

何だか期待していた精度とはずいぶん差があり、がっかりしています。
Cで書いたコードを少し改定するだけで、クリチカルに周波数読みが変わるので、精度の観点でもう少し工夫が必要の様です。

やはり、PICで周波数カウンタを作るにはLCDの方が負荷が軽くて扱いやすいのでしょう。特に、アセンブラでは無くCでコードを書く場合はなおさらコード実行速度の点でアセンブラより不利なので、無理がありそうです。

今回の周波数カウンタは実験室レベルとしては合格ですが、測定機にはなりえないですね。ゲートタイム設定に専用のPICを使うと言った方法が有効かもしれません。

さらに試作・実験を継続するか迷っています。

参考までに実験したコードは以下の通りです。

「PIC_FreqCounterK2Rev1.4.zip」をダウンロード

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