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2015年5月 8日 (金)

PIC周波数カウンタ試作・その1

Pic_frequencycounterk2_2

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未だバラックセットで、低周波しか確認できていませんが安定して周波数カウントができるようになりました。上の写真は、NE555で作成した1.5KHz付近の発振器を計測中の状況です。

下の写真は、7セグメントLEDをユニバーサルプリント基板に配線してい状況です。1セグメント分で10ピンとトランジスタ2個+抵抗数本ですから結構大変な配線です。

これをユニバーサル基板で配線するのは根気しかないです。世間の人が、7セグメントLEDを避けてLCDモジュールを使う理由はここらあたりが確実に原因と思います。

プログラムはcで書いています。開発環境はMPLAB X IDE v2.35で、フリー版のxc8コンパイラを使っています。オブジェクトサイズが、大きくてメモリサマリーは、以下のような状況となりました。プログラムコードはまだまだ書けそうですが、データ領域はほぼ使い切った感じですね。

Memory Summary:
    Program space        used   89Ch (  2204) of  1000h words   ( 53.8%)
    Data space           used    A1h (   161) of    C0h bytes   ( 83.9%)
    EEPROM space         used     0h (     0) of    80h bytes   (  0.0%)
    Data stack space     used     0h (     0) of    16h bytes   (  0.0%)
    Configuration bits   used     1h (     1) of     1h word    (100.0%)
    ID Location space    used     0h (     0) of     4h bytes   (  0.0%)

タイマー0で周波数カウント、タイマー1でゲート信号作成、タイマー2で7セグメントLED表示タイミング作成と言った実装です。

Microchip社のアプリケーションノートAN592を参考にして、タイマー0のプリスケーラを読み取る処理をcで書いてみました。問題無く動作しているようです。

ここまで来るのにいろいろドラマがありました....やっぱり何事も経験してみるのが一番です。ネット検索して得られる知識は、上っ面の情報でしかないものです。

ソースコードは1本です。参考までに公開いたします。ただし、実験途中なのでこれからまだまだ改版します。(32KHz付近を超えて計測できない障害があります。)

「PIC_FreqCounterK2Rev1.2.zip」をダウンロード

素のままでどの程度の周波数まで測れるかRFアンプを作成して実験継続します。外部プリスケーラを追加して1GHzくらいまでは測れるようにしたいものです。まだまだ先は長そうですが、じっくり取り組みます。

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