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2015年4月 3日 (金)

LocalOSC予備実験・その2

35mhzx7loosck1


水晶を並列接続して、いわゆるスーパーVXOにしたらアッサリと発振周波数が動いてくれました。周波数の安定度測定はこれからですが、8MHzIFで使う7MHz帯のCW用局発として使えそうに思われます。

やはりOM諸氏の言われている通り、10MHz以下水晶でのVXOは動きにくいようです。

ただし、さすがに周波数を変えても出力レベル一定と言う訳にはいきませんでした。低いほうの周波数に比べると高い方の周波数で信号レベルが8dB程落ちています。

図面に実験データを埋め込んでおきます。オシロスコープの観察によれば出力に原発振周波数が乗っていますので、バンドパスフィルターが必要に思います。

後段に、NE612で10MHzと混合するように考えていますので、信号レベルはおそらく現状で十分なように思えます。

今回の水晶は10個セット500円で秋月電子から入手したものです。少し考えれば簡単な回路で局発が作れるので、面白いです。

動かないように安定した周波数で発振するように努力して作られている水晶を、無理やり動かすと言うのは、プロフェッショナルの世界では無用な話でしょう。

ですから、VXOはいかにもアマチュア無線家らしくて面白いテーマですね。

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