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2015年3月

2015年3月31日 (火)

免許状再発行していただきました

総合通信局に電話連絡して、説明したところ免許の有効期間に記載ミスを確認していただき、免許状を再発行していただきました。

本日謝罪文書付きで免許状を郵送にて受け取りました。アマチュア局の数が多くて役所も大変なんでしょうね。これで無事FT-991が正式に運用できます。

擦ったもんだで免許取得まで長かったです。

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2015年3月28日 (土)

免許状受け取りましたが記載に明らかな誤りあり

Jr6con20150326


今日、写真の通り無線機入れ替えによる出力変更により免許状を受け取りました。シャックに掲示しようとしましたが、なんと、「免許の有効期限」が平成27.3.21になっています。免許の日付が平成27.3.26ですから、ゾンビみたいな免許状です。

この状態では、書類上で免許が切れている扱いになっているので、早速週明けにでも役所に電話します。なぜか、電子メールが公開されていないようです。

困ったもんです。厳密な解釈をするとこれでは電波が出せませんね。

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2015年3月21日 (土)

FT-991 ファームウェアバグ オールリセットで問題なし

Multiツマミの1クリックが指定ステップ数の10倍で変わる問題はオールリセットをしたら治りました。

メーカー提供の文書「MAINファームウェアのアップデート方法」の作業ステップにはファームウェア更新後にオールリセットをせよとは書かれていません。

そのためオールリセットしないと問題が起きる現状は作業方法の説明誤りか、あるいは、初期値が決まっていないデータをファームウェアのプログラムコードが参照している潜在的なバグと考えられます。

しかし、メーカーのファームウェアアップデートのアナウンスの際に出るリリース情報がいかにも貧弱なのは不安になります。

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FT-991 ファームウェアバグ

Img_0698_4
Img_0699

ファームウェア更新の人柱になってしまったようです。
Main  V01-10 から V10-13 へ更新
DSP  V01-01 から V01-02 へ更新
のように昨日ファームウェアアップデートをしたのですが、Multiツマミで周波数ステップ設定を10KHz設定にしているにも関わらず、1クリック右に回しただけで10倍された100KHz周波数が変わります。

他に、5KHz、20KHzと言った周波数ステップ設定ができるのですが、同様に10倍された周波数ステップで変わります。

明らかにバグですね。写真は、Multiツマミを1クリックだけ右に回す前後の状況です。

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2015年3月20日 (金)

FT-991ファームウェアアップデート完了

Img_0697_4


YASEUのサイトを見たらFT-991のファームウェアがアップデートされていました。
今年に入って2回目のようです。

早速、最初のアップデートを実施しました。写真はアップデート後のバージョン表示です。
Main  V01-10 から V10-13 へ更新
DSP  V01-01 から V01-02 へ更新
といった具合です。恐らく、この調子では、あと数回はアップデートがありそうな気がします。

メーカーによれば
※主な変更点
(1) CWモードで使用できるAPF (Audio Peak Filter)の効果をさらに高めました。
(2) その他、機能の改善および最適化を行いました。
とのことですが、あまりにも不親切な感じです。

「アマチュアに説明しても分からんだろう」と言う感じです。
YAESUに限らずエンジニアは素人にも分かる平易な言葉で正確さを損なうことなく顧客に説明する義務があると思うので、説明の努力が足りない感じがします。

でも、ファームウェアバージョンアップしても一切金はもらえないので、その意味ではメーカーの良心(クラフトマンシップ)みたいなものは感じます。しかし、デジタル機になったとたんに回路図だけでは意味を持たない世界に突入したわけで、従来はアマチュア無線機に付いていた回路図が無いのも時代の流れなんでしょう。

残念ながらメーカー製アマチュア無線機の構成はアマチュア無線家の理解を超えたマシンになってしまったように思えます。

でもそのうちアマチュアでもデジタル無線機を作れる時代になるような気もします。いつまでも従来のアナログ式乗算器にこだわる時代ではないかもしれません。

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2015年3月15日 (日)

FT-991M本日手に入れました

Img_0692


ローカルのハムショップから連絡を受け本日FT-991Mを受け取りました。

1月25日に予約して1ヶ月以上待たされました。メーカーによれば「諸般の事情で出荷遅れ」とのことのようでしたが、恐らく生産ラインへのパーツの不足が原因なのだろうと思っています。

このマシンの大きさと性格から言って、固定機としての運用よりも移動機としての運用が相応しいと考えて50W機にしました。アパマンハムの自分としては、100Wも出す必要は無いだろうと言う思いもあります。50Wでも出力あり過ぎのような感覚です。

とりあえずシャックにセットアップして受信をしてみました。先ずは免許状の更新申請ですね。送信機入れ替えにするか、追加にするか悩ましいところではあります。

当局はあんまりアクティブに運用してはおらず、また他の無線機を使った経験も深くないので、比較レポートまではできませんが、気が付いたことがあれば不定期でレポートする予定です。

でも困りました。無線機買ったのはいいけれど、電波出すよりも半田こて握っているほうが好きなんですけどね。

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CWフィルター試作中・その5

Ct220circuittry4Ct220withpostamp10db3dbbw

実験終わりと言いながら、気になって定数変更してみました。(笑)
水晶へ直列に挿入しているコンデンサが18pFで、水晶端部のコンデンサ
を220pFに代えてみました。

スカート特性の暴れが改善されました。本来なら220pFの場合の終端は
100Ωですが、多少のマッチングずれよりも挿入損失を優先して
200Ωとしてみました。

<データ>
 中心周波数 8001.32KHz
  3dB帯域幅   210Hz
  60dB帯域幅  661Hz
  挿入損失    8.5dB(ポストアンプ含む特性)

前回よりこっちの方が良いと思います。

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2015年3月14日 (土)

CWフィルター試作中・その3

Ct100circuittry3_6
Ct100_18pf_2


水晶へ直列に挿入しているコンデンサを7pFから18pFへ増やしました。
想像できた通り、帯域幅は広がり、挿入損失は6.6dB改善しました。
また当然中心周波数も変わっています。
結果は以下の通り。

<データ>
 中心周波数 8001.52KHz
  3dB帯域幅   592Hz
  60dB帯域幅  2087Hz
  挿入損失    1.5dB(ポストアンプ含む特性)

スカートの特性が気に入らないですが、一応使えるかと思われます。

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2015年3月 8日 (日)

CWフィルター試作中・その2

Ct100circuitwithpostamp10db

Ct100withpostamp10dbcenter









トロイダルコアによるマッチングはやってみたもののコアの巻き方が悪いせいか上手くいきませんでした。またの機会にトライします。

2SK241でポストアンプを1段入れてみました。ゲインが12dBほどあり、アンプも含めた特性ではありますが、挿入損失8.1dBほどで確認しました。

水晶に直列に小容量のコンデンサがあることで、2.8KΩほどが水晶に直列にあるに等しいので、損失が多めになるのはいたしかた無いでしょう。

そんな訳で、中心周波数8.004.795MHz、3dB帯域幅223Hz、60dB帯域幅1.1KHz、挿入損失8.1dBで今回の実験は一応終わりとしました。

冷静に見て、CWフィルターとしては十分使える内容かと思います。挿入損失は、後段につながるIF段が通常40dB程のゲインを持たせるのを前提とすればAGC制御の範囲内に恐らく納まるでしょう。

久しぶりに、10Kコイルでバイファイラ巻きしたらミス連発でTake3でようやく成功しました。老眼には0.1UEWの巻き線は辛いです。(笑)

(回路図は単巻きを前提としているので、バイファイラ巻きだと共振部分の巻き数は回路図の半分で8回です。)

楽しい一日でした。

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2015年3月 7日 (土)

LocalOSC検討中

Localosc
Img_0686







CWラダーフィルタの目途が立ったので、シングルスーパーとしてLocalOSCを検討しています。

シングルスーパー、モノバンドを考えていますので、あまり回路形式を大きくすると、消費電力等の観点で他の回路とのバランスが取れませんので、DDSやPLLを使うことはせず、それらは後の課題としたいと考えています。

そのためVXOを使うことで考えていますが、可変範囲を考えるとVXOの後で逓倍するように考えるのが良いと思われます。手持ちの水晶と秋月電子で買える一般的な周波数の水晶購入を考えて、上図のような形式で周波数選定しました。

If=Local-Fin で考えると、

If  8.0 

Fin  7.052815 〜 7.000020

Local 15.056815 〜 15.004020

Fixed Local 10.0 (新規購入)

Local VXO 3.579545

Xn  7

と言った周波数関係が成り立ちそうです。 10MHzバンドでも手持ちの水晶でどうにかなりそうです。

ただ、Xnが7(=7逓倍)と言うのは回路としては実現できるか、やって見なければ分かりません。おそらく、発振回路と逓倍は別のトランジスタとして回路を組んだ方が良いように思います。

LO_DBMには手持ちのNE612を用いて、1StMixDBMにはディスクリート回路を考えています。回路により一長一短があるようで、各局OMの回路図を見ていると勉強になります。

回路検討をしながら、手元のコアにバイファイラ巻きをする際にペア線を作成する簡単な道具をピアノ線とプラスチックの穴あき棒で写真の様に作ってみました。なかなか快適です。自作と言うのはこの様な一見つまらない治具や、作業補助道具を如何に用意するかと言うのも成功のカギのように思います。

焦らず、少しづつ実験しながら進んで行くつもりです。

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2015年3月 1日 (日)

CWフィルター試作中・その1

Ct100circuit

Ct100
Img_0683


CWフィルターを生プリント基板に仮組みして評価してみました。

まずは、Ct=100pFで確認です。水晶は特に選別せずに任意の8個を選択してみました。回路図と、FRMSの測定結果を記載しておきます。

3dB帯域幅が281Hz、60dB帯域幅が754Hz、中心周波数が8004.331KHzと言った状況ですが、抵抗値で無理やりに整合し、その上で50Ω測定系で測定しているので挿入損失20dBと言った状況です。

挿入損失は別として、アマチュア無線家の実用には十分使えるCWフィルタになっていると思われます。

幸いなことに、Ct=100pFの場合のフィルターのインピーダンスは 1/(2πfc)=198Ωですから、200Ωとみなすと、200Ω:50Ω=4:1 なので巻き線比で、√4=2ですから、伝送線路トランスで整合できそうです。狭帯域の水晶フィルタでは10dB程度の挿入損失はOM諸氏のレポートにもみられるので、今回の実験は恐らく妥当なのだと思われます。

このままマッチング回路を設けずに20dB程の挿入損失をポストアンプで補う方法も当然ある訳ですが、素のままの素性を知る意味でトロイダルコアでマッチングをして再測定してみます。

やって見るもんですね。段々、楽しくなってきました。

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