« モールス送信練習器 | トップページ | モールス送信練習器2 »

2015年2月14日 (土)

ベランダアンテナチューナー設定が確定

Photo_5

Mfj902_8

MFJ-902はCLCタイプのT型アンテナチューナーでアンテナ側のVC、送信機側のVCと、その中間にあるLを調整してマッチングを取ります。実験の結果、表のようになりました。

InductanceはAからL位置までの12段階のロータリースイッチで切り替えできます。Aが最もインダクタンスが大きいのですが、ローディングコイルが効いて3.5MHzでも最大インダクタンスから2つ下のC位置で済んでいます。

Antenna、Transmitter側のVCは、それぞれ最少静電容量位置の0位置から最大静電容量の10位置までの設定で、その目盛り位置を表に記載しています。

QSYする時には、この表を見て、LとAntenna、Transmitter側の各VCの設定を行うことになります。電信バンドに合わせてSWRの低い位置を選んでいますので、電話バンドへQSYする際にはさらに表の値から微調整が必要です。

オートアンテナチューナーと違って、簡単な構造なので落雷は別として、まず故障と言うことは無いので、QSY時の多少の運用の面倒さはあってもベランダへ直ぐに移動できる私のような環境であれば、これで十分なアンテナシステムと思えます。

価格も安いですし、無銭家にはこれで良いのではないでしょうか。

MFJ-902のマニュアルでは「Do not operate on 160 meters.」と書かれていていることもあり、残念ながら1.9MHzは無理なんでしょう。

|

« モールス送信練習器 | トップページ | モールス送信練習器2 »

アマチュア無線」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/184504/61133424

この記事へのトラックバック一覧です: ベランダアンテナチューナー設定が確定:

« モールス送信練習器 | トップページ | モールス送信練習器2 »