« 笑うしか無い。 | トップページ | ポテチパン »

2013年7月16日 (火)

カローラハイブリッドに意味があるか!?

エコカーとはなんだろう。
「エコロジーカー」なんでしょうか、それとも「エコノミーカー」なんでしょうか。   

カローラのハイブリッド版の発売に関するニュースで、そんな疑問が頭をよぎった。

通常のガソリン車より50万円ほど高い価格になるそうだが、価格差に納得できる内容だろうか。     何だか、カローラの立ち位置が益々従来の路線から離れ、自分を見失ないつつあるのではなかろうか。

マークⅡのような高級感をカローラに求めたり、プリウスのような先進性を求めるのは間違いと思う。カローラは、適度な先進性こそ必要だが、50万円も高い価格で実現した、所謂、「進み過ぎた先進性」は従来のユーザー層を無視したものだろう。
恐らく、カローラハイブリッドを買うのは、従来のユーザー層ではあるまい。それ故、ヒット作になるとは思えないのだ。
先に50万円分だけのガソリン代金を支払って乗っているに等しいのではないか。

「エコロジー」を言うとするなら、膨大なエネルギーを費やして作った既存の車を簡単に廃車にせずに長く乗ることが、本来の姿だろう。

政府の「エコカー」政策は、真に「エコロジー」を考えてはいまい。単に自動車メーカーが欲する「エコノミー」な政策なだけだと思う。

「エコ」という省略語は実にあいまいかつ、皮肉な響きがある。

エコカーとはなんでしょう。「エコロジーカー」なんでしょうか、それとも「エコノミーカー」なんでしょうか。 大衆車だったはずのカローラにハイブリッド版が出ると聞いて、そんな疑問が頭をよぎった。通常のガソリン車より50万円ほど高い価格になるそうだが、価格差に納得できる内容だろうか。 何だか、カローラの立ち位置が益々従来の路線から離れ、自分を見失ないつつあるのではなかろうか。マークⅡのような高級感をカローラに求めたり、プリウスのような先進性を求めるのは間違いどと思うのだ。 カローラは、適度な先進性こそ必要だが、50万円も高い価格では

|

« 笑うしか無い。 | トップページ | ポテチパン »

エコ」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。

ですよね。


どの部分を取って環境にエコなのか・・・大量のバッテリーを廃棄する事の環境への影響は・・・

エコが何か・・・自分の財布にとってのエコなんでしょうね。

そして、それを買えば自動車会社に税金から裏金が流れる様な・・・エコカーを買わない、買えない者は税金を払いぱなし・・・

ホントなら1300ccまでの車を皆が乗れば一番効率が良いのではないのでしょうかね。反対にそれ以上の排気量には大きさに応じて莫大な税金をかけたら良いと思います。

1300ccまでを軽自動車扱いすればもっと売れるのでしょうが、それでは税金が取れなくなってしまって国が困る・・・

エコは力のある者、企業、国が勝手に作り上げるものなんでしょうね・・・

投稿: シロクマ | 2013年7月19日 (金) 20時49分

エコカー補助金なんてものは、自動車業界が政府に泣きついて実現した「不公平税制」とでも言える仕組みなのでしょう。早く買った人だけ得をすると言った内容だった訳で、同じ予算を使うにしても、もっと別のやり方があった気がします。
軽自動車の規格にしても、660ccでは排気量が少なすぎて、ボディも1.7m幅では制限が大きすぎる気がします。

排気量で制限するのは、もう時代遅れなのではないかと思います。燃費と車重位で制限をかけて、あとは自由にヤレ、で良い気がするのです。

今の軽は豪華になりすぎてもはやエコでは無いでしょう。日常的な使い方で4000回転以上も回さないとまともに走らないのは660ccと言った排気量だからで、むしろ1000cc~1300cc程度の方が実用燃費は良くてエコになると思うのです。その意味でおっしゃる通り1300cc程度が良い線だろうと思います。

「1300cc以下で燃費これこれ以上であれば「軽自動車」と認定する」なんて方法論が現実に合致しているように思えます。

でもね、お役人様は頭硬いから、そんな「自由な発想」は許さんでしょうね。
(笑)

投稿: NAO | 2013年7月23日 (火) 21時49分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/184504/57805817

この記事へのトラックバック一覧です: カローラハイブリッドに意味があるか!?:

« 笑うしか無い。 | トップページ | ポテチパン »