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2009年4月

2009年4月19日 (日)

相棒の名は「アフリカツイン」

Dcf_0104 ここ数年程の間悩みに悩んでいたが、とうとう清水の舞台から飛び降りる覚悟で契約してしまいました。

機種名:XRV750、  タイプ:YED、 カラーコード:PB273 車体番号:JH2RD07-A2YM(シリアル番号6桁) だ。いわゆる「アフリカツイン」です。納車は少し先になりそうですけどね。
 タイプYEDのYは2000年、EDはヨーロッパ仕様を表すもののようです。絶版車なので当然、中古での入手になりました。ホントは最終モデルを新車で買いたかったんですけどね。カラーコード PB273はトリコロールカラーで、派手さはこの上無いものです。まあ、ヨーロッパ仕様と言う訳で、フランス国旗みたいではありますが....「ど」が付くノーマルの改造無し車両が入手できたので、これから自分好みに改造する楽しみがあります。
もちろん、乗り潰すまで乗るつもりです。でも、パーツがそろそろ手に入らなくなりそうなのが頭痛の種です。主要な消耗パーツは予防的に交換するか、あらかじめ購入しておくしか無いでしょうねぇ。う~ん、その意味で修理の難儀なバイクを選んでしまったのかもしれない.....まあ、気を使ってメンテしていくしか無さそうですが、当面問題無しに走れるでしょう。

今年の夏は、この派手な色の相棒と一緒に力いっぱい遊んでみようと思っています。林道王国の宮崎の山中をこのビッグバイクで走る技量は今の私には無いので(笑)、まあ大人しく舗装道路を走ります。このバイクを選んだ理由は「疲れにくい」と評判を得ているからです。近々に、その評判を自身で体感することになるでしょう。

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2009年4月 5日 (日)

国内向けバイクにいつも感じる不満

惜しいのだがYAMAHAに限らず、HONDAも、KAWASAKIも、SUZUKIもパニアケースを前提としたデザインで国内にバイクをリリースをすることが無い。新しいセグメントの商品であるはずのHONDAのDN-01ですら、パニアケースを前提とした商品デザインになっているとは思えない。これはパニアケースをその専業メーカに任せておけと言った実に考えの浅い態度としか思えない。

FZ1 FAZERをみると、YAMAHAがデザインに力を入れているのは分かる。だがバイクの見た目を大きく左右する大きな体積を消費するパニアケースをメーカー主導でバイクと一体にデザインしないのはなぜだろうか。自分の好みだろうが六角形のYAMAHAの純正パニアケースを見る度にFZ1 FAZERには似合わないと思う。そのくせパニアケースを取り付けた外観写真すら提供されていないので、10数万円を実際に支払って最終的に品物を手に入れるまでスタイルの変化が把握できないのだ。

バイクと言う商品がヨーロッパ、アメリカなどの大陸で使われるケースでは移動距離が1000キロを超える単位の長距離であるためパニアケースは必須であろう。しかし日本では、そのような用途でバイクを使うケースは無いと考えるのだろうか。高速道路が整備され、そろそろヨーロッパ並みの高速道路利用を行うユーザが多数あるのではないか。

バイクメーカーはパニアケースを前提としてバイクをトータルにデザインすることをそろそろ日本国内向けのバイクについても提案して欲しいものだ。その場合は、もちろん、後付けのパニアケースよりも安価に提供して欲しい。そうであってこそ、大人の使うバイクだろう。

このようにバイクのパニアケースを含めたバイクのデザインを考えて行くと、日本のバイクメーカーはバイクに対する日本人の考え方の変化なり、嗜好なりを反映した商品開発を怠っているように思える。「要するにコストだよ、そんな商品開発の費用はかけられないよ」と言う声がメーカー関係者から聞こえそうだ。だが、そろそろエンジンや無駄なツインショックのサスペンションばかりにカネを掛けるのは止めてクルージングシステムとしての二輪のトータルデザインにもっと力を入れたらどうだろう。21世紀のバイクは貧乏臭さとは無縁であって欲しいのだ。

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