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2009年3月

2009年3月24日 (火)

'09 World Baseball Classicに思うこと(4)

侍Japan、WBC連覇おめでとう。よく戦った。特にイチローには惚れたね。

しかし、対戦システムが実におかしいとおもう。なんで、同じ国同士が何度も対戦するのか。このままのシステムでは興味が半減してしまうと思う。
  次回は大いにシステムを見直して、もっと面白い対戦が多数みられるようにして欲しい。WBCがアメリカ側で日本程に人気が無いので、そのことがMLBの選手が参加したがらない理由の一つなのだと思うが、賞金の金額を増やして2位、3位のチームにも大盤振る舞いするような制度にすればMLBの選手も興味を示してくれるのではないか。

ぜひともJapanとMLBの最精鋭軍団の試合を見てみたいものだ。韓国との試合も面白いのだが、何度も同じチーム同士が対戦するのはアメリカの都合(陰謀?)としか思えない。

シーズン前の今の時期に行う形式ではどうしてもMLBオーナー側も虎の子の選手を出したがらないだろうと思う。だがそこはオーナー側への利益分配を増やす方法などで対応できないだろうか。Japanが連覇したことで、アメリカ側が発奮し、Japanを倒すことにもっと力を入れて、大会を盛り上げて欲しい。

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2009年3月23日 (月)

藤原紀香、陣内智則離婚...

私は、人の恋愛に対して興味は無い。

だけど紀香ちゃんのファンとしては今回の離婚成立は実に悲しい。なんであんな良い女と離婚するような事態になるのか理解不可能なんだ。すれ違いが理由にしたって、仕事をしたい女と結婚したのだからしかた無いではないか。陣内君よ、君は実に男を下げたね。優秀な女とうまく折り合いをつけるのは男の度量なのだが、それが出来なかったと見えて、君は違う方向に走ったのだね。彼女を悲しませた君が紀香ちゃんのファンとしてはとても憎いよ。なんてことをしてくれたのか。なぜもっと彼女を守って、忍耐をしてくれなかったか。

いちど「話を聞かない男、地図が読めない女」と言う本を読んでみるがいい。女と男はただ違うので、違うことに理由なんか無いのです。それがあなた方のスレ違いと離婚の理由なのではないですか。
 紀香ちゃんに笑顔は似合うが、悲しみの涙は似合わない。彼女の心を傷つけた君が憎い。とても残念だよ。

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2009年3月21日 (土)

'09 World Baseball Classicに思うこと(3)

韓国が勝ってマウンドに彼らの国旗を立てるのはパフォーマンスなのだろうが、日本人の感覚からはその理由が理解不可能だ。このような行為は、日本人が高校野球をプレーする球児たちの中に見出す清清しさの対極にある得体の知れない呪詛のような行為にすら見える。

サッカーの韓国代表がワールドカップで勝利し、ピッチへそのような国旗掲揚を行うだろうか。そのような行為はサッカーのような国際的スポーツではナショナリズムを刺激し過ぎる実に危険な行為として、おそらくFIFAから厳しく指弾されるだろう。逆に言うと、そのような行為を韓国が現実に行いえることは、野球と言うスポーツが世界各国に広く普及していない一部の国で行われるスポーツである現実の表れなのだ。

かつて日本により統治されたことの恨みを野球で勝ったことにより晴らしたとする記念なのだろうか。そうであるとするなら、スポーツで勝ったからと言って恨みを晴らすことにはならないと思うのだ。スポーツの勝敗は戦争や政治とは関連が無い。日本にコールド負けすると「国辱」といった実に刺激的な表現で嘆くのは、おそらくそのような恨みの感情の裏返しなのだろう。私は、どうもそこらあたりの韓国人の感情が理解できないのだ。

勝利した後にマウンドへ国旗を立てるのは、戦闘後の勝利を内外に宣言する行為と同じだ。スポーツを国家間の戦争と同一視しているとしか見えない、実にスポーツマンシップを排する敗者への配慮に欠ける行為に映る。
日本人選手は例え、勝利したとしてもいちいちマウンドに国旗を立てるような真似はしないであろう。なぜならそのような行為は相手に対して無礼な行為と思えるし、「侍」を冠して日本代表を名乗り、戦う者たちが行うべき行為では断じて無いからなのだ。

野球というスポーツは勝利と敗北が表裏一体で、均衡した試合の後に1点差で勝利したからと言って実力差で勝ったなどと言う者は一人もいるまい。また、コールド負けをしたら、その反省は必要だが、その負けがその点数に見合うだけの技量の差の存在を意味すると言う者はあるまい。ましてWBCのような短期の国際試合で、一試合毎の勝ち負けに「国辱」などといった大げさな表現を使うのは野球そのものに対する理解が不足していると思う。野球好きの日本人が、対韓国戦に関して持つ感想は、試合に負けたとしても「好敵手があって観戦が楽しかった。」ではないか。勝利を得た側は敗者に「勝ち負けは時の運」と言うべきものだ。勝ちさえすれば良いのであれば、素手の敵を相手に鉄棒を持ち出して殴り合いでもすれば良かろう。ルールを定めて行う野球と言うスポーツは敵にバットで殴りかかるような喧嘩ではないのだ。

野球が国際的に広く通用するスポーツになる為には予選の勝利毎に国旗を飾ると言った行為は障害にこそなれど、国際的に万人の共感を得ることにはなるまい。やるならば、優勝してから堂々とやるべし。

野球の国際試合におけるプレイヤーは国の代表として戦うことを意識する前に、もっと野球そのものを愛して、野球を国際的なスポーツとして広める立場で行動するようにして欲しい。そのような立場の行動が北京オリンピックでチャンピオンとなった国の責務だと思うのだ。韓国野球の指導者はそのような責務を意識した行動をすべきであるとは考えていないのだ、だから予選で日本に勝った程度で国旗を飾ると言った行為を止めさせる見識が無いのだ。

韓国人は本当に野球と言うスポーツを愛しているとは思えない。ただ単に日本相手に勝ちたいだけなのだ。何と言う貧困な精神か。

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2009年3月14日 (土)

HONDA熊本製作所

2009年春をめどにHONDAメアリズビル工場(オハイオ州)の二輪生産工場の「ゴールドウイング」と「VTX1300」が熊本製作所に生産移管されるという。これら2車種はもともと米国で設計されたアメリカ人好みの、いわゆる大陸を長い距離移動するためのツアラーバイクだ。いつ熊本での生産が始まるか実に興味深いところだ。「ゴールドウイング」に自分自身購入する費用の意味で手が届くとは思えないが「VTX1300」には何とか手が届くかもしれない。HONDAの二輪生産戦略は世界レベルで動いているということだろう。

熊本産のVTX1300が適切な値段(90万円程度?)で手に入るならば購入し、その上でし250CCのオフ車を買うのも悪くはあるまいと思う。少なくともハーレーを買うよりは価格と品質の点でずっと安心感、お得感があると思う。HONDA二輪車の熊本への生産移管のニュースを今後注目したい。
http://car.nikkei.co.jp/news/business/index2.cfm?i=2008022809728c0

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Windows XP Homeのシステムバックアップ完了

2008年4月にPCがクラッシュして3ヶ月分ほどのメールデータなどを失った後、現在のデスクトップPCを購入しました。DELL Inspiron 530sです。前回と同じ轍を踏む訳にはいかないと思い、システムを含めてバックアップをしました。システムドライブが80GBなのですが、Sofmapでバルクの同じ80GB DISKを探しても無かったので、値段も安いし、大は小を兼ねると言う訳で、結局500GBのDISKを購入しました。また、バックアップソフトとしては、(株)ライフボートの「イメージ バックアップ9」にしました。

  HITACHI Deskstar 500GB S-ATA HD  \5,580
    イメージ バックアップ9              \7,380
                         計                 \12,960
と言った所です。

PCを開けて、買ったHDをドライブ1に取り付けて電源Onしました。ありゃ?ピー、ピー音がする。.....気を取り直してHD周りのコネクタ接続状況をチェックしました。案の定、ドライブ0のマザーボード側コネクタがしっかり接続できていませんでした。しっかり差し込むと動きました。

「イメージ バックアップ9」をインストールして、その起動後に、マニュアルに従い、Cドライブのボリュームチェック後に、システムディスクを丸ごと、ドライブ0からドライブ1にコピーしました。結局、新設したDISK ボリュームは全くフォーマットすらしてませんが、無用なようです。

DISK交換後にドライブ0(オリジナル)を取り出して、コピーして作成したドライブ1のHDをドライブ1に付け替えて再起動しました。
 一応、問題なく動作しますが.....なぜかマザーボード内蔵のIntel 82562V-2 10/100 LANポートのドライバが「エラーコード10」で動作しておらず、結果的にネットが全く使えません。ある意味悲劇ですね。コピーの過程でDISKの取り出し等の作業をした際に壊れたのでしょうか。直前までは動作していたのですがね。

しかたなくLANドライバを一旦削除して再度システム立ち上げ直して、システムのドライバ再認識動作をやらせてみましたが、「エラーコード10」と言う状況は全く同じでした。まあ....おそらくハードウェアレベルで何か壊れたのでしょう。(「エラーコード10」とは何でしょうね?どなたかご存じです?)

という訳で再びSofmapに出かけて、こんどはPCI接続のLANカードを調達しました。
    BUFFALO LGY-PCI-GT \1,780
を購入しました。ありがたいことにSofmapカードのポイントがちょうどその値段だったので、手出しは \0 でした。LANカードをインストールすると問題なくネットが使えています。

壊れたと原因と信じるに足る理由がハッキリしないので、内蔵LANポートが動作しない理由は納得行かないのです。しかしまあ、なんとか電車賃を加えて \13,000 程でシステムのバックアップが出来て、いつでもシステムHDがクラッシュしても簡単に復旧できる環境は整いました。

2014年4月のXP Homeサポート終了まで、XP Homeを使い倒すつもりです。サポート終了時期になったら、VISTAに乗り換えますが、それまでは現状のままバックアップも出来たことだから、十分現状のPCを使い倒せるでしょう。

PCはクラッシュすることを前提にしてハードディスクをバックアップするべきです。私が今までのPCを使った経験では、PCの寿命はせいぜい長くて5年と言った感じがします。その意味でPCとはなんと寿命の短い電気製品でしょうか。PCメーカーは地球資源の無駄遣いを平気で行っているのじゃないかと言ってみたくなります。

しかし、マザーボード内蔵LANポートが使えなくなった真の原因は何だろうか。

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2009年3月 9日 (月)

カレー風味和麺とレンゲ

社員食堂で人気がある「カレーうどん」を食いながら考えた。

 

ウドン、ソバのごとき和麺を食う場合レンゲを使うのは本来日本には無い作法であり無用だ。ドンブリを持ち上げてダシ汁を飲めるからだ。ダシ汁自体もサラリとしているから、そのような方法も可能だ。外国では、韓国なども含めて皿やドンブリを手に持って食するのは下品とされているようだ。

ただ「カレーうどん」だけはレンゲ無しには食すことが難しい。下手にすするとカレー汁が飛び散り衣服を汚すし、和麺でありながら、和麺では無い食いかたを強いられる。ドンブリから直接ダシをすするには、ダシが熱過ぎるのだ。この点は「カレーうどん」、「カレー南蛮」も同じだ。そば屋でレンゲを出すメニューはこれ以外にあるまい。

レンゲは適度にスープをすくい取ることが出来るから、カレー味和麺には必須で絶対に洋食用のスープスプーンでは都合が悪かろう。もともとレンゲは日本には必要無かった什器のはずだったものを、便利な為に、お馴染みになり使われるようになったのだろう。

その意味で、カレー味和麺は広く言えばアジア全体の麺文化のニッポンにおける一つの到達点なのだろう。

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2009年3月 8日 (日)

民主党小沢代表の第一秘書逮捕に思うこと。

選挙が取りだたされるこの時期の逮捕は東京地検特捜部の行動に何らかの疑念を国民が持つのではないか。法令に照らして形式犯として以上の見過ごせない事実があっのだだろうが、今回の逮捕には何らかの強大な陰謀が働いているような不快感が拭えない。マスコミの報道を見ると検察筋からとしか思えない情報が詳しく報道され、その報道結果は、日本国民の選挙投票行動に確実に影響するだろう。

百年に一度と言われるような不況の下で、何十万と言うような職を失った人々がいるなかで、経済対策が必要な時期に、このような小事で選挙に影響を与えて政権交代の機運を妨害するかのような東京地検の行動は真に日本の国益にはなっていない。国益を考えるならば、今回の逮捕にバランスを取る形を整えて与党の関係者も同様の逮捕者を出すべきだろう。そうでなければ、政府主導の国策捜査と指弾されても返す言葉があるまい。

今回のことに限らず、マスコミは検察や政府の言い分を何も考えず単にコピーして記事にする政府寄りのアジテータにすらなり下がってはいないだろうか。本当に真実を報道しているのだろうか。政治にカネがかかると言うが、そのカネにの使われ方に関する情報は本当に公正なのか。報道機関の言う真実とは何なのか。真に、国民の側に立った報道を行ってほしいものだ。今回の逮捕よりも中川大臣が外国で恥をさらしたり、通じない英語のスピーチを首相がアメリカで行ったことの方がよほど日本にとって大問題だろう。先の中川大臣の会見を外国のメディアに素っ破抜かれ、その後に報道したような間抜けな体質では日本のマスコミは政府寄りの報道機関と見られても言い返す言葉すらあるまい。

 来る選挙に対する投票では、少なくとも現連立政党の枠組みがガラリと変化するような大変動を期待したい。この国には今こそ政権交代が必要なのだ。いつまでも自民党中心、官僚中心の天下り政治が行われていては、いつまで経ってもこの国は変わるまい。そうでなければ、今回の逮捕劇を作った巨大な策謀の主が喜ぶだけだろう。今月末の起訴期限をにらんだ東京地検特捜部の動きに注目したい。

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2009年3月 7日 (土)

'09 World Baseball Classicに思うこと(2)

いや~目出度い、うれしい。東京ラウンド突破だ。
宿敵韓国にコールド勝ちとは歴史的大勝であり、出来過ぎの気がする。何よりもイチローが初回に安打し、2打席目で技ありの犠打を成功させたことが嬉しい。ホームランあり、おまけに振り逃げありで、実に盛りだくさんの内容だから見ごたえがあった。

 ただ、残念なのは岩田がボークを取られてしまったことだ。これは主審主観によるものと思う。つまりインプレーを十分に主審が選手にアピールすること無く、実に主観的に判断した結果発生したものだと思う。言わば主審自身が作りだしたボークとも言えるのではないか。この点だけは納得できない。

WBCも本試合になった途端に鳴り物入り(トランペット)なのが気になった、鳴り物は止めて欲しい。なぜ口笛や、声ではいけないのか。意味のないフラッシュ撮影も止めて欲しい。なぜもっと試合そのものを楽しむことを邪魔するのだろうか。鳴り物で応援したからと言って勝てる訳ではないのだ。

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2009年3月 4日 (水)

バイク運転でストレス軽減

脳トレで有名な川島教授とヤマハ発動機の共同研究結果が発表された。実に興味深い内容だ。オートバイを日常的に使うことで認知機能が向上するといったことや、ストレスが減ると言った効果があるとのことだ。

なぜ、バイクを運転することにオジサンが興味を持つのかと言う答えはここにあるのだろう。なんだか、自分自身がバイクに魅力を感じている理由を分かりやすく科学的に説明された気がする。たしかに適度な距離を適切な季節にバイクに乗ると実に爽快に感じるので、ストレス軽減にも役立つと実感として確かに感じるのだ。

5月の緑のトンネルをくぐる霧島・御池の周囲や、陽光きらめく清々しい朝の日南海岸など宮崎には都会では考えられない良いツーリングロードがある。これらこそが宮崎の宝なのだ。

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2009年3月 1日 (日)

当ブログサイトの管理人より

このブログサイトの名前が良くないのかも知れませんが、どうやら世の中には想像力の豊か過ぎる人が多数あるようで、「単身赴任」=「やりたい放題」=「下半身問題」と勘違いし、エロサイトへの誘導ポインタをトラックバックしたり、コメントしたりされ、不快に思っています。そのような不快なコメントやトラックバックはIPアドレスを完全に控えてありますし、当方はそのようなトラックバックやコメントは@niftyへ通知の上、みつけ次第即刻削除します。また、必要に応じて投稿の制限も行います。

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変なバス停名「デパート前」

ローカルねたで恐縮です。単身赴任して、宮崎を客観的な視点から見られる私だから、独自の視点で気が付くこともあるのだろうと思い、「宮崎」のカテゴリを加えてみました。

いつものように宮崎空港に到着して、宮崎駅行きの宮崎交通のバスに乗る。橘通りを右折して最初のバス停の名前は「デパート前」だ。いつもここで笑ってしまうのだ。何と言うネーミングなのだろうかと。全然固有名詞になっていないではないか。

東京では「三越前」と言った駅名はあっても「デパート前」などと言うバス停、駅名があり得るだろうか。それはあり得るはず無いのだ。なぜならデパートが多すぎて、そんな名前であれば一般代名詞過ぎて場所を全く特定できず利用客が混乱するからだ。

でも宮崎県の場合、「デパート前」で通じる。なぜなら、宮崎でデパートと言えるデパートは2社しか無く、それは「デパート前」に集中しているのだからなのだ。

もはやこのネーミングセンスは田舎であることを誇っているかのようだ。しかし、「山形屋前」とか「ベニヤ旗店前」とか「高千穂通り西詰め」言った名称の方が実に理にかなったユニークな名前だと思うのです。

宮崎交通さん、なぜ「デパート前」なんですか。

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京浜航路の復活ができないか

宮崎と川崎を結ぶ京浜航路が2005年に休止されて、はや4年になろうとしている。私自身は数十年前から数回京浜航路を利用して、「美々津丸」には数回、「フェニックスエクスプレス」にも数回乗船したことがあり、一等船室を使ったことも1回だけある。バイク航送をしたこともある。バイクと一緒に乗船したのも2回ある。実に快適だった。

 旅客や積み荷の不振が続き、燃油高騰の影響もあり採算が取れず、いたしかたなく休止となったのは知っている。休止が決まった当時よりも最近の燃油高騰は激しいものだと思う。長年の運航の間に黒字になったのはわずか2年と言うから経営が苦しかったのだろうと良く理解できる。休止が決まった時にニュースで「断腸の思い」との経営幹部の発言があったのも覚えている。

関東からバイクツーリングする者にとって、北海道と南九州はあこがれの場所だ。繁忙期にバイクで乗船した経験もあり、多数のバイクが列を成して乗船していたのを覚えているが、唯一の京浜航路が無くなるのは実に悲しい。新日本海フェリーの舞鶴⇔小樽の航路は1970年代に荒れる日本海に航路を開き、今でも運航してるが、京浜航路でもこれに見習うことができなかったのだろうかと素人考えに思う。

輸送効率と炭酸ガスの排出量低減を考えるとフェリーを使った海のバイパス路は理にかなった輸送手段のはずだ。地球環境を考えればもっとフェリーが見直されても良いと思うのだ。特に京浜航路のような長い航路のフェリーは炭酸ガスの削減効果も大きいと思う。

炭酸ガス低減を目的として突破口をみつけ、経営が成り立つような航空機なみの燃油サーチャージ導入や、政治的な助勢を付加してでも、いま一度宮崎⇔川崎の航路復活が実現できないだろうか。

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