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2008年3月

2008年3月20日 (木)

我が家のフレッツ・光プレミアム導入のてんまつ

080225_032543 B フレッツからフレッツ・光プレミアムに変更した。工事が終わった日から、しばらくして自宅に帰ってみると、写真のような状況で4つの機器が並んだ複雑な状況になっていた。複雑すぎで驚きました。

配線の量も多いし、なんとか1つの装置で一体化して欲しいものですが、ファン無しで音が発生しないので、それだけは美点かと思います。

我が家はVDSL装置利用なので写真左から、
 ・VDSL装置   VDSL<N>A-100E
 ・加入者網終端装置 CTU 
 ・ひかり電話対応VOIPアダプタ AD-100KI
 ・ルーター     WebCaster V110
といった具合です。ふぅ。

私は@niftyが提供しているIP電話サービスのうち@nifty-フォンCを利用していて、さらに今回NTTの「ひかり電話」も利用しています。使い方としては、通常は@nifty-フォンCを使い、必要に応じて「0000」を頭につけて「ひかり電話」から発信すると言った使い方です。つまり、「ひかり電話」と「@nifty-フォンC」を頭につける番号で切り替えるわけです。

【接続状況】
WebCaster V110はIP電話機能が内蔵され、@nifty-フォンCに対応しているので、それらの接続は、
 ① ひかり電話対応VOIPアダプタ AD-100KIの「TEL」を
   WebCaster V110の「LINE」と接続(2線式電話コードで接続)
 ② アナログ電話をWebCaster V110の「TEL」へ接続
 ③ ひかり電話対応VOIPアダプタの「WAN」をCTUの「LAN1」とLANケーブルで接続
 ④ WebCaster V110の「WAN」ポートをCTUの「LAN1」とLANケーブルで接続

こんな接続で、マニュアルに従い、WebCaster V110をアダプタモードにして運用しています。①、②の接続については、「ひかり電話とIP電話(050番号)との同時利用について」と言う以下の記事を参照して接続したものです。

http://flets-w.com/ipphone_support/popup/doujiriyou.html

【トラブル・不満について】
@niftyから提供された設定マニュアルには、私のような「ひかり電話とIP電話(050番号)との同時利用」を想定した機器接続の説明は全く無く、戸惑いました。このような接続を行うニーズはおそらく少ないからでしょうが、私のような@nifty-フォンC同士の無料通話が必須であるようなユーザには、チト説明が舌足らずでしょう。@niftyには、そこらあたりの改善を望みたいものです。

 また、NTTの116でBフレッツからフレッツ・光プレミアムへの変更を申し込んだ際に、「ひかり電話とIP電話(050番号)との同時利用」ができると聞いたが、それ自体は本当であったものの、上述のような接続が必要であることについては何の説明も無かったし、回線工事についても、WebCaster V110は全く工事の対象外になっており、工事終了日にはWebCaster V110が全く回線から切り離された状態で工事終了とされていた。

私には、そのような工事が行われる旨の説明も116の電話口では全くなされず、工事終了後に不満だけが残った。NTTとしては「ひかり電話」が使えることを保障するのが工事の目的なのだろうから、WebCaster V110のことなど全く知らんと言わんばかりの工事実態で、ユーザの私から見れば全くわけの分からぬ対応だった。WebCaster V110はNTT製品だし、私はこれをレンタルで使っているので、これも含めて工事対象になるものと考えたのだが、完全に裏切られた形になったのが訳の解らなさの原因だった。

NTTも@niftyも、新しい商品の提供が始まったばかりなので、完璧なオペレーションが出来ていないのは想像が付いたが、私のような上記の点についてオソマツな対応かなと思えます。116の電話口だけで、工事内容を誤解無く伝達する困難さは想像するにあまりあるところだが、こんな対応をすれば今後トラブル続発になるのではないでしょうか。

また、パスワード、ID情報等が記入された封書がNTTから「配達記録」(いわゆる書留)であらかじめ送られてきていたが、広告が多数同封されていた故か、私が不在の時に家人が代理で受け取ったこともあって、その封書が一時行方不明になって回線設定が全くできない状態でした。そのため、封書の表書きに、だれでも分かり勘違いされ得ないような「重要文書在中」との強烈な表現(フールプルーフな対応)を望みたいところです。そのためには、多少封書にコストをかけて厚紙を使って素人や判断力の鈍ったお年寄りの見た目にも重要物が入っていることを「荷姿」から十分推定できるものにするべきではないでしょうか。

【良かったこと】
「ひかり電話」になったことで音質は格段に良くなったと感じます。これが、今感じている最大の従来に比べたメリットです。お互いに@nifty-フォンCで話している最中には、時折音声が途切れたり、数回に1回くらいの頻度で通話回線が切れたりしますが、そのたびに暫く待ってかけ直すことで、マア使えます。@nifty-フォンCで通話すると、通話料が無料になるので単身赴任している私にとっては、多少の通話品質の悪さはあっても通信料節約をする意味で実に有難く、使わせてもらっています。便利な世の中になったものです。おそらく、@nifty-フォンC同士で無料通話しなければ「ひかり電話」を使ったとしても、私の場合、一月で3000円近くを支払う計算になります。「ひかり電話」ではなく、従来のアナログ電話の通話料だったら考えるだけでゾッとするような金額になるでしょうネ。

やっぱり通信回線を乗り換えるってのは、清水の舞台から飛び降りるような勇気とトラブルに耐える根気が必要なようです。

@niftyさん、NTTさんには、@nifty-フォンの通話品質のさらなる向上を望みたいですネ。

以上

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2008年3月16日 (日)

今夜のめし(その76)

Dscn1728

しばらく更新してませんでしたが、メシを食ってなかったわけではありません。(笑)

今日は、小松菜と牛肉です。なかなか豪華です。牛肉をいためて、多少火が通ったら、牡蠣油を加えなじませたら、ザク切りの小松菜を加えてフタをし小松菜がしんなりしたら出来上がりです。ニンジンを加えると彩りが良くなってさらに良いかもしれません。多少塩を振ったほうが良いかもしれません。好みで、七味を振り掛ければけっこういけます。チョー簡単で美味しいのですが、あんまり食いたくは無いのです。最近太り気味だし。本当は、焼き魚を食いたいけれど、その調理に十分な火力がアパートの電熱器では得られません、だから魚、特に焼き魚は調理困難でなかなか食べられないのです。単身世帯で、魚が食べられない理由はこんなことろにあるのかもしれませんね。

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この国は役人天国に違いない

長い間、ずっと言われてき続けてきた「役人天国」にメスが入りつつあるように思う。
これは、参議院で野党が多数を上回っていることによってようやく、事実が暴露される
ようになったからだろう。

収賄でキャリアの逮捕者が国土交通省で出たことや、国土交通省所管の多くの団体が随意契約で事業収入を得ていながら社員旅行で丸抱えの社員旅行をしていたなどといったことが、漏れ聞こえるようになったことは、メスが入った状況を象徴的する出来事だろう。国土交通大臣は「旅行代金を返却させる」と言った発言をしているが、どれくらいの期間遡って返却させるのだろうか。天下りの役人OBや利権に関連した団体職員の者にタダで飲み食い、旅行させるために国民は税金を納めている訳ではないのに、なぜこんな非効率で納得の行かない犯罪に近い腹立たしい状況が長年放置されているのだろうか。

  慣例として長い間、政府出先機関で随意の競争性が無い不透明な契約が行われているにも関わらず、改革されず役人の仲間内で税金が不透明に運用され続けてきたのが原因ではないか。ガソリンの暫定税率期限切れは、ずいぶん前から分かっていたにもかかわらず、期限間際になって未来を見据えたマトモな議論が行われないのは実に不都合な話で、税率が一時的に変化することによって発生するであろう混乱すら正しく評価されない混沌とした政治状況は迷惑このうえ無い。この国の閉塞感は、役人の手と、それに切り込むことが出来なかった政治家によって作られたものであるようにしか思えない。

原油があと60年程度で無くなろうとして、地球温暖化によって人類の存続すら危ぶまれている現代にあって、もっと効率的かつ民主的な政治を行って欲しいのだが、あまりにもこの国には問題が多すぎるように思う。

どうやら、自己変革などできない、がんじがらめの状況にあり、日本は堕落する一方なのではないか。

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2008年3月 8日 (土)

ジ~とゲナの境界はどこだ?

宮崎の方言で、話し言葉の末尾に使われる"接尾語”としては『~ゲナ』と『~ジ』と言う2つの言い回しが使われているようだ。『使われているようだ。』と表現するのは、他にもあるのかもしれないが、私は知らないと言う意味なのだが...

宮崎の歴史は、大雑把に言って県北と県南は別の治世が行われたから使われる言葉も違うのだろうと思う。宮崎県は、県南と県北では江戸時代から違う藩であったからだ。つまり、県北は徳川親藩、いわゆる天領で県南は薩摩の影響が色濃く残る外様であったため文化や話言葉に違いがあるのは当然であろうと思う。『~ゲナ』と『~ジ』にもそんな歴史が影響していると思うのだ。

『~ゲナ』は県北で使われれている言い回しであって、標準語で言う(~だそうだ)と言う意味合いで、『~じゃゲナ』は(~だったそうだ)を意味しており、人からの伝聞であることを意味する。だから、『ゲナ、ゲナ話はウソじゃゲナ』と言う言い方がある。これは、伝聞ばかりのあやふやな話は信用できないと言う意味を口語的に表現したものだ。

『~ジ』は、『~やジ~』(~なんだね~)、『そうやっちゃジ~』(そうなんだね~)などと使われ、『~ゲナ』と違って標準語の(~だそうだ)といった伝聞を表現する言葉に相当する意味では無くより広い意味で意味が薄い飾りのような発声のように思われる。つまり標準語で言うところの(~だね)の”ね”に相当するような感じだ。
だが残念ながら、私は『~ジ』のネイティブスピーカーでは無いので正確な意味で『~ジ』の会話への正しき活用を知らないのだが、聞いたかぎりの感覚としては『~ジ』は県北で使われる『~ゲナ』の使われ方とは違いがあるように思われるのだ。うまく説明できないが.....

私の体験から言うと、『~ゲナ』を使う人々の住む地域と、『~ジ』を使う人々の境目は県央付近にあって、どうやら川南町から以北が『~ゲナ』地域で、川南より南側が『~ジ』を使う人々の住む地域であるように思われる。おそらく、山間部の椎葉あたりでは、さらに違うのだろうが。そう思うのは、川南町出身の人は『~ゲナ』を使い『~ジ』は使わないと聞き、宮崎市内では『~ジ』を使うからだ。とすれば、その2地域のハザマにある高鍋町、新富町あたりは『~ゲナ』圏と、『~ジ』圏のグレーゾーン?なのだろう。おそらく.....

このような『~ゲナ』と『~ジ』の使用に関する地域分布は、体験的な反論を待ちたい所です...方言は奥が深いものですね。面白いです。

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